襟足の髪がよく手グシで引っかかっちゃうのはなぜ?
おはようございます!《≧▽≦》
今日のテーマは「襟足の髪がよく手グシで引っかかっちゃうのはなぜ?」についてです!
答えから言いますと。「産毛(うぶげ)に近い・・もしくは、産毛なんです!」《≧▽≦》
昨日のブログで書きましたが、てっぺんから、顔に向けてもしくは、襟足、両耳にかけて放射状に生えているんですが
(映画「貞子」のように少し下を向いた状態が髪の生え方が自然に近いかも・・)《>△<》
そうしたときの顔周りから耳周りから襟足周り「ぐるっと!」ひと回りの部分を「ヘムライン(顔と頭皮のさかえ目)」と言う
意味で細い髪の部分なので、襟足なんかは内側の部分は洋服にこすれてしまうのが多いと思うんですが、
そのため、水分が蒸発しやすく、静電気が起こりやすく周りの髪の毛に喧嘩をふっかけてしまうように絡まってしまうのです。
そう考えると・・サイド(両耳、こめかみの部分)あと前髪の内側とかは、「乾燥しやすく、パーマも早く落ちがちだし、色も一番早く落ちがちな部分」と言えるでしょう《≧△≦;》 ですから、スタイリング剤とか付ける時なんかは、両手で「ごしゃゞごしゃゞ」っとしたら1番目は襟足に2番目に両サイド
3番目あたりにくると、だいぶなくなってきていると思いますが、表面に付け、最後に前髪付近に!(前髪あたりは、汗とかかきやすいので最後に付けます)《≧▽≦》ぜひ!試してみてくださいね!
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