サロンカラーとホームカラーの違い
今日は、毛染めのお話です〈>▽<〉 よく質問されるのが、「市販品と美容室の染め物ってどう違うの?」って聞かれます〈>▽<;
大きく簡単に言えば、市販品は、どなたでも、誰でも、付ければ染まるようになってます。 美容室のは、「髪の太さ 傷み具合 染まりやすいか、染まりづらいか・・」 など、その方の髪質に合わせて染めることが出来ます。美容室のお薬はメーカーさんによって違いますが・・「安いお薬」から「高いお薬」と色々あります。〈^0^:〉 高いお薬とかになると 臭いも臭くなく 刺激が少なくなります。プロの技術で染めますのでお薬自体 弱く刺激も少なく、髪に優しい仕上りになるように作られてます。しかも !!一番の違いは1液と2液って混ぜて染めるんですが・・その2液ってお薬、美容室だと、髪のダメージに合わせて、変えること出来てるんです!!《◎◇◎》びっくりでしょ? 傷ませない・色落ち少なくなるように(長持ちするように)とかの、意味で《≧▽≦》やってない、お店もあると思いますがね(-0-:) こだわってる、お店は、根元と中間から毛先は弱く薬使いますから、もし、全体的に染めるときは、カラーのカップは2つは最低あると思います。(全体染めの場合) この差が市販とお店の違いでしょうかね? ちなみに、当店は中間~毛先に付けるお薬は弱酸性カラー(ブリーチ効果がごく弱い為傷みにくい)を使用してますよ。(^0^)/ わかりました? では、きょうはこの辺で!!(^0^)
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