アイロンの使い方
よく「毎日、アイロン使います!!〈^0^〉\」 「アイロンは傷むの?」とかの質問があります。 今日は、アイロンの使い方や温度の話し・傷みづらくする方法について、お話ししますね《≧▽≦》 アイロンは、矯正パーマだけじゃなく、日常でも簡単に使えるアイテムの1つですよね?〈^▽^〉
今は、色々な種類がありますよね?「マイナスイオンが出たり、なんや、かんやとメーカーさんも大変です(^0^;)」 まずですね、皆さん気になるところが、傷みでしょうね? 確かに、かける時間が長いとか?よく乾かしてなくて「ジューッ!!!《◎△◎;》」みたいな・・・目玉焼き作ってるような音をたててかけていては、マイナスイオンが出ようと、セラミック加工の奴とか関係ないですよね?〈>△<; まず、よーく乾かすコト!そのときに。何か保護剤「熱から守るオイルなり整髪剤」を付けたら、なおいい感じです《≧▽≦》 そうすれば、髪の水分も守れますよね? 知ってました?たとえば180℃の温度で乾かした髪にアイロンをあてると、髪の表面温度は120℃なんですよ《≧▽≦》 何でだか知ってますか? 髪の水分が髪を熱から守ってくれてるんですよ《≧▽≦》 だから、少し低くなるんです。ただし!!かけすぎると、その、水分がなくなってくるので次第にアイロンの設定温度に近い温度で「何回も。何回も」あててると、髪を焼いてる状態になってしまいます(-0-;) ですから、アイロンは、プロは1回で決めるか、2回できっちり、仕上がるようにかけます。それが遅いと矯正も4時間、5時間かかってしまう結果になります。 今日の教訓!!《≧▽≦》 アイロンは、どんなアイロンでも、髪に保護剤をつけて短時間で仕上げるのがコツ!!でしたぁ《≧▽≦》/ じゃっ!また。
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